契約不適合責任とは

query_builder 2025/06/15
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契約不適合責任とは、売買契約において引き渡された物件が契約内容と異なる場合に、売主が負う責任のことです。
契約に適合しない物件が引き渡された場合、買主は売主に対していくつかの対応を求められます。
本記事では、契約不適合責任とはどのようなものかについて解説します。
▼契約不適合責任とは
■契約内容と異なる物件に対する売主の責任
目的とする物が、契約に定められた数量・クオリティなどの条件に合致しない場合に、契約不適合責任が生じます。
買主を保護する規則ですが、契約内容に適合しない場合は売主に対し、契約解除や損害賠償請求などを求められます。
責任を追及できる期間は、原則として不適合を知った日から1年以内なので注意が必要です。
■資格契約不適合責任と瑕疵担保責任の違い
契約不適合責任は2020年4月に導入され、改正前の瑕疵担保責任では買主が事前に知らされていなかった不具合のみでした。
しかし、新制度では「契約内容に適合しない」ことが基準となり、より幅広いケースに対応できます。
また契約不適合責任では、契約解除に加えて不足分の引き渡しや代金を減額してもらう請求も可能となり、買主の権利が強化されています。
▼まとめ
契約不適合責任とは、契約内容に適合しない場合に売主が負う責任のことで、買主の救済手段が拡大されています。
しかし責任を追及できる期間は、原則として不適合を知った日から1年以内なので注意しましょう。
『株式会社fcfs』では、東京・千葉・埼玉などで不動産売却をサポートしております。
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