不動産の権利書を紛失した場合の対処法とは

query_builder 2025/06/22
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不動産の権利書を紛失すると、不正登記が発生したり売却時の手続きに影響を及ぼしたりする可能性があります。
万が一、紛失した場合は適切な対処を行うことが大切です。
今回は、不動産の権利書を紛失した場合の対処法について解説します。
▼不動産の権利書を紛失した場合の対処法
■実印と印鑑登録証を確認する
権利書を紛失した際は、まず所有者の実印と印鑑登録証が手元にあるかを確認しましょう。
登記手続きには、権利書だけでなく実印と印鑑証明書が必要になるため、これらがあれば代替手続きを進められます。
実印や印鑑登録証も紛失した場合は、市町村役場で改印届や印鑑登録廃止の手続きを行いましょう。
■登記簿謄本を取得して確認する
法務局で登記簿謄本(登記事項証明書)を取得し、不正登記が行われていないか確認します。
登記簿を定期的に確認することで、所有権の異常がないかを早期に把握できます。
確認時に登記申請があった場合、速やかに法務局や司法書士へ相談しましょう。
■不正登記防止の申し出をする
権利書を紛失した際には不正登記を防ぐために、法務局へ「不正登記防止申出」を行うことが有効です。
申し出を行うと、3カ月以内に不審な登記申請があった場合に所有者へ通知が届くため、迅速に対応が可能です。
▼まとめ
権利書を紛失した場合には、実印と印鑑登録証の確認・登記簿謄本の取得・不正登記防止の申し出を行いましょう。
不正な取引やトラブルにならないためにも、紛失した際は迅速に対応することが大切です。
東京で不動産売却をしたい場合は『株式会社fcfs』へ、ご相談ください。
権利書に関するご相談も承っており、お客様と目線を合わせて対応いたします。

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